2008年07月 アーカイブ

2008年07月01日

講演会開催

7月6日、顧問をしているアフリカ勉強会「Tunapenda Africa」で講演を行います。
もしお時間がありましたら、是非いらしてください。

詳細は下記

◆◆◆◆◆    Tunapenda Africa<7月学習会のご案内>    ◆◆◆◆◆
☆広報協力「模擬国連委員会駒場研究会」☆
6月も終盤になりました。
梅雨のジメジメした日も、そろそろ抜け出す兆しが見えてきたところでしょうか

最近のアフリカ関連のニュースといえば、5月にTICAD5が開かれました。
そして、7月7日からはG8洞爺湖サミットが行われます。
こうした大きなイベント効果もあり、日本におけるアフリカへの関心は上がり気
味 に感じることができます。
しかし、大きなお祭りの時ほど、祭りの後には一種の侘しさが伴うものです。
その時こそ、我われ市民の行動が試されてくるのではないでしょうか。

さて、そのような中、来たる7月6日に、当団体もアフリカ学習会を実施します。
Tunapenda Africa顧問の下村が講師としてお話しいたします。
映画『ホテルルワンダ』(2004)で取り上げられたルワンダのジェノサイド(虐
殺)。
2006年には日本でも上映され、再びこの問題に関心が高まりました。
今回の学習会では、下村自身が10数年間、現地を訪れ、撮りためてきた写真や、
映像を通して、本テーマを参加者全員で考えていきたいと思います。
本テーマに詳しくない方も、ずっと考えてきた方も、是非ご参加ください。

また、今月は拡大学習会というコンセプトで、学生団体模擬国連とのタイアップ
企画として進めております。
より多くの方に、学習会を通してテーマへの理解を 深められる機会になればと思
います。
   
Tunapenda Africa 渡邉

講師からのメッセージ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
100万人が殺されたジェノサイドから14年。
ジェノサイド後のルワンダは、大きな政変や混乱もなく順調に復興が進んできま
した。
小綺麗なビルが立ち並び近代化が進む首都キガリや、小高い丘に緑が広がる穏や
かな農村地域。
もし今ルワンダを訪問したとしても、その凄惨な過去を感じるの はジェノサイド
記念館の中だけでしょう。
どこにも国全体を覆い尽くした狂気と憎悪の陰など見えません。
「過去の過ちを乗り越え、私たちはみんな同じルワンダ人としてこの国の未来を
創っていく」
このまま復興が進めば、ジェノサイドに関する話題になった時、誰もが決まって
口にするセリフが現実になる日もそう遠くはないと期待できます。
しかし周辺国の政情不安や拡大する貧富の格差など、決してまだ手放しで安心で
きる状況ではありません。
初めて訪問した1995年から現在までの足跡を写真やビデオを通して振り返ると共
に、現在同国が抱える問題やこれから迎えるであろう試練をお話ししたいと思い
ます。

関連情報
asahi.com
(上)
<http://www.asahi.com/international/africa/camera/africa080417/index.html

(下)
<http://www.asahi.com/international/africa/camera/africa080516/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
■□ アフリカ学習会「Tunapenda Africa」  □■
▼テーマ 「千の丘と共に~ジェノサイド後のルワンダ」
日時:2008年7月6日(日)14:30~17:30
講師:下村靖樹(フォトジャーナリスト)
(下村のプロフィールは、<http://www.realtime-press.com/>をご覧下さ
い。)
場所:JICA地球ひろばセミナールーム301 (日比谷線広尾駅)

会費:学生300円・一般500円
(学習会後には、講師を囲んだ懇親会を企画しております。ご都合つく方は是非
ご参加ください。)

尚、おおまかな人数を把握するため、参加を希望される方は、以下の
メールアドレスまで、なるべく事前にご連絡を宜しくお願いします。
(懇親会参加の旨もご連絡いただければ光栄です。)
連絡先:渡邉
(アフリカ学習会の詳細について知りたい方、また、企画運営に関わりたい方は
、ご連絡ください。)

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