2008年01月 アーカイブ

2008年01月03日

2008年

2008年年賀状
2008年の年賀状

明けましておめでとうございます。
旧年中は色々とお世話になり、ありがとうございました!
どうぞ今年もよろしくお願いします。

ご無沙汰している方も多く、大変失礼かと思いますが、この場を借りて新年のご挨拶とさせていただきます。

なんとかこの年末年始を利用してホームページをリニューアルが完了しました。
このブログも「http://www.realtime-press.com」の下に置きたいのですが、色々と調整が難しく当分実現しなさそうです。
まだコンテンツは以前と変わらないのですが、2007年の取材で撮影してきた写真も随時アップしていきたいと思います。

*上の画像が今年の年賀状なのですが、ちょっと反省中です…。
実は左側にある黒い模様はQRコードになっていて、携帯のカメラでこちらを読み込むとメッセージのページにアクセスして頂けるようになっていました。
「なに、これ?」と友人に聞かれ、説明不足だったとやっと認識しました。
年賀状を受け取った方で、このページを見てくださった方。
是非、お手元の携帯電話でアクセスしてみてください。


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2008年01月07日

ケニア大統領選挙

2002年ケニア大統領選挙
2前回のケニア大統領就任式典に集まった人々(2003年撮影)
昨年末に行われた大統領選挙が引き金になり、ケニアが大変なことになっています。


前回のエントリーで「ケニア大統領選挙の年は…」など書きましたが、とてもそんな次元では語れないほど悲惨な事件が各地で起きているようです…。

初めて私がケニアに足を踏み入れたのは1995年。
以来12年間、ケニアでの主立った取材はしていませんが、通算で6ヶ月以上は滞在しています。

情報収集や様々なコーディネート、そして他の取材地から帰ってきたときの安息の地として、首都ナイロビは私にとって大切な町の一つです。


2002年ケニア大統領選挙
前大統領モイ氏(左)と現大統領キバキ氏(右)(2003年撮影)
今回の混乱の原因は、前回(2002年)の選挙で24年もの長きにわたり大統領の座にいたモイ氏を破り第三代大統領となったキバキ氏が、昨年末に行われた大統領選挙で不正に票を操作した疑いがもたれ、それを知った対立候補オディンガ氏の支持者が暴れ出したのが発端だと言われています。


そしてそれがエスカレートし、キバキ氏とオディンガ氏の出身民族間で大規模な争いに発展した結果、政府発表でさえ500人の死者を出し、25万人近くの国内避難民を生み出してしまいました。

話はケニアだけに留まらず、東アフリカの玄関口として重要な役割を果たしていたケニアの治安が悪化し経済活動が麻痺したことにより、海を持たないウガンダ・ルワンダなどでもガソリン不足などの問題が顕在化してきたようです。


2002年ケニア大統領選挙
集まった人々は旧体制から抜け出せたことを心から喜んでいた(2003年撮影)
過去に二度大統領選挙を取材しましたが、今回の選挙に際し、「どのような結果が出たとしても、多少の混乱は起こるだろう」とは思っていましたが、まさかケニアという国がこのような状態になるとは予想だにしていませんでした。


日本人の友人は、大変な中メールをくれたり、ご本人のブログなどで安全を確認できましたが、ケニア人の友人・知人には連絡の取りようがありません…。

本来ならこのようなときにこそ飛んでいき、現地で起きている事実を伝えるのが仕事なのに、諸々の事情で日本を離れられないのが不本意でなりません…。

心の底から、一刻も早く沈静化してくれることを願います。

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2008年01月10日

asahi.com

本日、朝日新聞のホームページに写真が掲載されました。
時間があるときにでも、見て頂けると幸いです。

アフリカメラ(asahi.com)

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2008年01月16日

講演会のお知らせ

1月27日(日)、顧問をしているTunapenda Africaというアフリカ勉強会にて、講演を行います。
詳細は下記に記しますので、もしご興味があり、お時間がある方がいらっしゃったら、是非お越しください。
以下、メールより転載

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アフリカ学習会「Tunapenda Africa」に興味を持って下さった皆様

少々時期外れですが、皆様明けましておめでとうございます。
今年もTunapenda Africaは、何かを感じ共に考えることの出来る場を提供すべく
活動していきますので、何卒宜しくお願い致します。

本年はアフリカ開発会議(TICAD IV)、洞爺湖サミットとアフリカに世間の注目が
集まる一年となりそうです。是非皆さんと一緒に盛り上げて行きたいと思います
!!

そんな今年最初の学習会は、当Tunapenda顧問でもあるフリージャーナリスト
の下村靖樹が、長年追い続けてきたウガンダの子ども兵士、及び北部紛争につい
て報告します。
昨年11月に現地を再度訪れた際の話に加え、写真やビデオを交えての講演会にな
る予定です。
奮ってご参加ください。

下記、1月9日の朝日新聞HPに掲載された下村の記事と写真も是非ご覧下さい。
http://www.asahi.com/international/africa/camera/080109/index.html

★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★
(下村からのメッセージ)
現在、世界には30 万人以上の「子ども兵士」がいると言われています。
自分の身長ほどもある自動小銃を、その幼く細い腕で構え、銃弾の飛び交う戦場
で生きる少年少女。
今、この瞬間も、家族と離れ戦う子どもたちの血が世界中で流れ続けています。

アフリカ大陸のほぼ真ん中。東西に赤道が走るウガンダ共和国。
1986年から活動を続けるLRA (神の抵抗軍)と呼ばれるゲリラは、今までに6万6
千人以上の子どもたちを誘拐し、強制的に「子ども兵士」として戦わせています

望まない人殺しをさせられ、やがて笑顔と感情を失い、戦闘マシーンになってし
まう子どもたち――。

運良く戦場から逃げ出してきた子どもたちの瞳からは完全に輝きが消え失せ、ま
るで死んだ人間のようでした。

なぜ、ゲリラは子どもたちを誘拐し、戦わせるのか?
子ども兵士の生活とは?
救出された子どもたちを待つ現実とは?

写真とビデオを使い、ウガンダ北部紛争の経緯と元子ども兵士たちの未来、そし
て私たちが出来ることをお伝えします。

★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★

学習会の後には、お店での懇親会も準備しています。
尚、だいたいの人数を把握するため、参加を希望される方はご連絡ください。
(学習会とお食事会、それぞれについてご連絡を宜しくお願いします。)

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        Tunapenda Africa 1月学習会

【テーマ】「ウガンダ子ども兵士」
【講師】 下村 靖樹 氏
【日時】 1月27日(日) 14時半-17時半
【会場】 JICA地球ひろば セミナールーム302
【地図】 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【参加費】 学生 \\300・一般 \\500         
【お申込、お問合】
Tunapenda Africa学習会・佐藤まで < tunapenda_africa@yahoo.co.jp >
詳細などのお問い合わせもこちらまで。

○アフリカ学習会の詳細について知りたい方、また,
 企画運営に関わりたい方も上記までご連絡ください。
★★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【下村 靖樹氏プロフィール】
詳しくは氏のHPをご覧下さい。
http://www.realtime-press.com/
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佐藤 歩
アフリカ学習会Tunapenda Africa運営メンバー
osta1357@yahoo.co.jp
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