今日は土曜日。
昨日のラマダン明けによる休日に続く3連休の中日です。
当初の予定では、昨日グルに到着後、関係各所に来週の取材アポイントを取り、その後長年通っているNGOから昨年撮影させてもらった子どもたちの現在の所在を聞き、この週末に写真を手渡しに行くとともに近況を聞かせてもらおうと考えていました。
しかし予定外の3連休。
毎度のことながら、なかなか予定通りには進まないものですね。
まあこのアバウトさに何度も助けられ、さらにそのアバウトさが私にとっては居心地が良いのも、アフリカを好きな理由の一つなので、勝手なときばかり文句はいえません。
ということで、昨日グルに来るまでの道程を紹介します。

日本の援助でウガンダの首都カンパラに立てられた、日本式の信号機。「信号ができてから、渋滞は減ってるよ」地元ドライバーの評判もまずまずだった
その中で若干スムーズに進んだ交差点にあったのが、日本の援助で立てられた信号機。
今までも何カ所かで見かけてはいたのですが、ずいぶん数が増えたような気がします。

首都カンパラへ向かう幹線道路は、どこもかしこも車と人で大渋滞
車は多いわ、バイクや自転車は車線関係なしにそこいら中をすり抜けるわ、突然人は飛び出してくるわ。
日本的な感覚での交通ルールはまったくありません。
ただ地元ならではの「暗黙の了解」があり、渋滞はひどいですがそれなりにうまく回っているようです。

時速100キロ近くで走っていると突然現れる穴ぼこ。昨年より確実に道路の状態は悪くなっていた。
写真の場所は土が剥き出しですが、基本的にはアスファルトで舗装された道です。
ただそのアスファルトにも、同様の穴が…。
もちろん信号などないので、みんなビュンビュン飛ばします。
しかしそのすぐ脇には自転車で荷物を運んでいる人がいたり、通学中の小学生がいたり…。
そして突然現れる方々が陥没した道路。
正直なところ、自分では絶対に運転したくないですし、できません。

ここ最近の大雨で、ナイル川にかかるカルマ橋付近の水かさも増していた
初めて来た当時(1999年)は、橋の手前で軍による厳しいチェックがあり、さらに橋を越えても数百メートル毎に歩哨が立っていましたが、いまは軍の姿はなく、人々が平和に行き交う姿だけが続いていました。
長くなってしまったので、続き(グル町中編)はまた明日にでもアップします。
