先週、知人に誘ってもらい、「シネマアフリカ2007 -ルワンダの記憶-」試写会に行ってきました。
見た映画は「記憶の守人たち」。
エリック・カビラ監督(ルワンダ人)がジェノサイドの被害者や加害者に行ったインタビューをメインにしたドキュメンタリー映画です。
ジェノサイドという出来事自体ではなく、当時から現在に至るまでの被害者と加害者の心を切り取っていて、正直、決して楽しい映画ではありませんが、心に響く、とても素晴らしい映画でした。
ジェノサイドから、はや13年。
世界はもとより、毎年訪れるたびに小綺麗になっていくルワンダから、当時の凄惨な光景は想像出来ませんが、人々が心に負った傷は今も多くの人を苦しめています。
現在のところ上映は東京のみの予定だそうですが、是非お近くの方は足を運んでみてください。
