昨日はリハビリが終了し、リハビリセンターから村に戻った元子ども兵士二人を取材させてもらいました。
「厳しい現実」
一言で表すと、残念ながらそうとしか言えません。
誘拐され9年もの間ゲリラとして戦っている間に、両親がゲリラに殺され、子どもと共に叔父・叔母の家族と生きる少女。
村から拒絶され、遠く離れた地で遠い親戚と暮らす少年。
グルをはじめウガンダ全体の雰囲気として、「20年続いたこの紛争も、今回こそは本当に終わる」と確信している節があります。
新しい建物が次々と建てられ、インターネットも徐々に普及しはじめるなど、町は確実に紛争終結後に向けて進み始めています。
しかし長期にわたり破壊された人々の心は、簡単に修復出来ません。
そう思い知らされた一日でした。
